業務効率化コンサルタント
ハートストリングスの田中孝憲です。

「自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用。カウンセリング、コーチングを活かした職場改善を行っています」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》


 

私が経験したところで

全員「さん」付けで呼んでいる

企業さんがありました。

 

「課長」のような役職で呼ぶのではなく

「田中」のような呼び捨てでもなく

「●ちゃん」のようなニックネームでもなく

「田中さん」「佐藤さん」のように
全員「さん」付けで呼んでいます。

 

部下が上司に対してはもちろん
上司が部下に対しても
「さん」付けです。

そのことは関心しました。

 

 

日本語は
敬称しだいで【立場】が変わります。

 

立場が替わると
【心の姿勢】が変わります。

 

心の姿勢が変われば
【言葉遣い】が変わり
相手に与える影響も変わります。

 

だからその職場では
全員「さん」付けで呼ぶことにより
お互い公平な立場を目指したのです。

 

お互い公平だから
上下関係の隔たりが少なくなり
仕事を偏見なく公平に見ることができます。

仕事を公平に見れれば
ミスを逃さず、生産性が向上します。

 

ニックネームは親密そうにみえますが
気軽すぎて、なれなれしくなります。

ニックネームで呼ばれない人にとっては
さびしいものです。

 

 

▼大事なポイントはもう一つ。

「さん」付けで呼ぶということを
【決めた】ことです。

 

いくら「効果ありそう」と言ったままでも
【決め】ないと実行されません。

 

【決める】勇気を組織で持つ
ことが大切ポイントですね。

 

 

有名なメーカーさんで
そのグループ企業も「さん」付けを使用していました。
(自動車関係ではない)

 

人にやさしく、仕事にきびしく

仕事は人に仕えることではなく

仕事は事に仕えること

 

御社らしく
人の呼び方を工夫してみると
業務が円滑に回りますよ♪




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