業務効率化コンサルタント
ハートストリングスの田中孝憲です。
「自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用。カウンセリング、コーチングを活かした職場改善を行っています」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》
経営者さんや管理職の方は
部下の細かい行動までは
見れないものです。
経営者さんや管理者さんが
見きれない範囲でのトラブルは
たくさんあります。
先輩社員や上司が
実務作業者に指示を出すとき
【指示が悪い】ということは
いくらでもあります。
【指示が悪い】から
失敗したり効率が悪くなります。
指示の仕方が悪い=教え方が悪い
です。
上司が自分でできることだけど教え方が悪い
かもしれませんし
上司自身やったことないことを
部下にやらせるケースもあります。
教育のためにあえて考えさせながら
進めることもありますが
失敗したとき
上司自身の【指示が悪い】ことをさしおいて
部下に怒るケースは理不尽ですよね。
メンタル的にも良いことではありません。
ましてや事故が起きてからでは遅い。
悔やんでも悔やみきれません。
安全衛生、危険予測の理由からして
【指示の悪さ】は
改善しなければなりません。
【指示の悪さ】を解消するには
まず
- 事故・怪我を予防する
- 仕事のノウハウ・知恵を円滑に伝える
- 効率的に業務を進める
という何のために指示するかという意識を持つ。
そのためには
- 指示が悪いかも
- 相手は理解・行動できないかも
という前提で指示しないと
教え方が悪くなります。
「面倒だ」
「きっとわかるだろう」
ではなく
仕事の確実さを維持するために
「指示が悪いかも」を見越した業務指示を
意識してくださいね。
そして次に
間違いようがない仕組みを作ることです。
ある程度ルーチン化された業務であれば
効率化しながら間違いようがない仕組みを
作ることができます。
その仕組みづくりを
弊社ではお手伝いしております。
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