業務効率化コンサルタント
ハートストリングスの田中孝憲です。
「自動車メーカーなど機械設計エンジニアとして従事、各社で身についたノウハウを業務効率化に活用。カウンセリング、コーチングを活かした職場改善を行っています」
《カウンセリング、コーチング、国家資格キャリアコンサルタント、元リストラがん患者》
壊れかけのものを
いつまでも使っていませんか?
すでにそれは壊れていることと同じです。
壊れかけ=壊れている(故障)
です。
「まだ使える」ではなく
「もう使えない」のです。
ある工場の機械が
頻繁にストップして
生産に時間がかかっていました。
機械が止まる都度
手作業で直していました。
もちろんその機械は
本来自動で動くものです。
本来の機能を発揮していない状態です。
壊れる対象は機械だけでなく
電気製品、電子機器、パソコン
椅子、机、工具、文房具
カーペット、ドア、備品
など
あらゆるモノが対象になります。
壊れかけのまま使用していると
以下の重大な不都合が生じます。
事故が起こる危険性
壊れかけ=壊れている機械は
本来の安全性が保たれていない状態です。
速やかに修理または代替しないと
事故が起こる可能性が大きいです。
安全性に関わります。
事故が起こってからでは遅いのです。
時間のムダ
- 手直しで修理している時間
- 間違ったアウトプットを直す時間
- 生産現場なら廃棄品のムダ
- 計画的な業務ができない
など
ムダな時間を消費してしまいます。
感情的な部分
本来スムーズに作業できることを
壊れて止まるたびに手作業で直していると
感情的にも良くありません。
ストレス、イライラ、疲れ
精神衛生上も悪影響があります。
●壊れかけのものを日常的に使っていると
悪い習慣が染み付いて
改善するための行動ができなくなります。
人力でなんとか対処しようとしてしまいます。
壊れて本来の機能が発揮していない状態にすぐ気づき
ちょっとの手間をかけて
修理する、代替品にする、などすればよいだけで
事故と時間のムダを防ぐことができます。
いざという時は
お金をかける必要があります。
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