ルーチン化されている

申し送り、引継ぎ

報告・連絡・相談

などのコミュニケーションは
正確に伝達しないと
ミス・トラブル・ムダ・事故の元となります。

 

職場のコミュニケーショントラブルは
時間と精神的ストレスで損失が大きくなります。

 

また、会話だけの引継ぎですと
「言った、言わない」の水掛け論で
揉めてしまいますね。

会話だけの引継ぎだと
人間関係にも影響を受けます。

 

どう申し送り・引継ぎすれば
ミスが起きないでしょうか?

 

それは

担当者の頭の中にあることを
言語化、見える化
することで
引継ぐ人が理解しやすくなります。

 

【ステップ1】言語化する

言語化するには
5W2H または whom/how muchを加えて6W3H
で伝えようとすれば

話を省略することなく
第3者にもわかりやすくなります。

 

when いつ?
where どこで?
who / whom 誰が?/誰に?
what 何を?
why なぜ?
how どのように?
how much いくら?

 

【ステップ2】見える化、図示化する

言葉ではわかりづらい内容を
見える化、図示化、イラスト化することで
正確に伝達できます。

 

【ステップ3】雛形シートを作成する

ステップ1、ステップ2で表したものを

自社、担当業務に合わせて

雛形シートを作成しましょう。

 

文書データでも
手書きでもかまいません。

 

最初にちょっとの手間をかけて
専用の雛形を作っておけば
毎回スムーズなやり取りができます。

 

人のコミュニケーション能力に
左右されない仕組みを作ることが
効率化のポイントです。

ぜひ社内の連絡に使ってみてください。




【自社でできる業務効率化の方法】をプレゼント!

社員が自然と成長する!
PDFファイル【自社でできる業務効率化の方法】をプレゼントしています!


業務効率化、生産性向上・職場環境改善のための
今すぐできる業務効率化の方法と基本的な考え方を
お話をしています。


ダウンロードしていただいた方には
業務効率化のための無料メールマガジンを
配信させていただいております。
配信解除は簡単にできますのでご安心ください。

下のボタン先のフォームからお申し込み下さい。
自動返信メールにてダウンロードURLをお知らせします。