こんにちは。

現場改善コンサルタント
ハートストリングスの田中孝憲です。




吉本興業の芸人さんが闇営業をして
反社会的勢力に関わったとして

契約解除や謹慎処分となったニュースが
話題になっています。

 

その背景と
私たち一般企業でも働き方改革による複業、兼業、柔軟な働き方など
広まってきましたので

注意しなければならないことを考察していきます。

 

あくまでメディアで報じられている内容や
タレントさん自らが話している内容を
基にしての推論ですが

吉本の経営体質が見えてきます。

 

ポイント1 契約関係

吉本の芸人さんのほとんどは契約を結んでおらず

正式な契約をしているのは
ごく一部の芸人さんだけのようです。

 

数年前にも
ナインティナインさんですら
契約的なことはしていないと言っていました。(今は知りません)

 

一般企業のような
雇用契約ではありあません。

そのあたりが
仕事を請ける曖昧さとなっています。

 

タレントプロダクションだけでなく
プロ野球選手も個人事業主でありながら

球団に属したり、NPBに登録したりと
複雑な契約をして仕事をしています。

 

文化人としてテレビに出ている方も
タレント活動はプロダクションに所属して
本業は、自営業として仕事している方もいます。

 

ポイント2 賃金

ギャラの取り分が、芸人1:事務所9
と笑いのネタにもなるぐらいの話があります。

1:9の真相はわかりませんが
本当に芸人に入る割合は少ないようです。

 

そこそこ知名度や露出が高くなってきた芸人さんでも
苦しい生活のようです。

 

そのような経済状況で
事務所を通さない仕事を請けたり、誘われたら
そりゃつい仕事を請けたくなるでしょう。

 

芸人としての仕事を請けることが
闇営業となります。

契約せず曖昧な関係にして
生活もままならないのだから
吉本も黙認していたのでしょう。

 

別分野の仕事、例えば
店舗経営や芸人やタレント性とは違うスキルを使う仕事はどうなるのか?
という問題もあります。

 

一般企業でみてみると

複業、兼業、柔軟な働き方が増え
様々な契約が増えてきました。

 

僕も以前は自営業をしながら
週3日契約社員として
企業さんで働いていたこともあります。

 

もちろん「自営業してます」ということは
企業さんも認識してのことです。

 

賃金が業界平均賃金よりはるかに低いということは

従業員の不満につながり生産性が向上しなかったり
モチベーションがアップしないなど

会社にとって何のメリットもありません。

 

結果、離職率が高くなり
出入りが多く、自社のノウハウも蓄積されません。

 

賃金を決定するときに
業界平均賃金を参考にすることは
社員のためであり、会社のためでもあります。

 

吉本の会長「教育の問題」と言ったようですが

そうではなく
「経営の問題」なのです。

 

■今回の吉本芸人のように
従業員が社外の仕事で知らずに

反社会的勢力や犯罪に加担してしまうことも
あるかもしれません。

 

今後は人財確保のために

複業、兼業、柔軟な働き方が

必ず必要になってきます。

 

その分
企業の危機管理として

従業員の社外の活動はどうあるべきか
取り決めをしておくことが大切ですね。





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