社会人として当たり前の
報連相(報告、連絡、相談)

 

言葉が独り歩きしているように思われますが
真の意味はやっぱり大事です。

 

「報告と連絡は同じでしょ!」
というツッコミは置いておいて

 

問題が起きて報告しなければ大惨事になりますし

小さな変化でも問題を引き起こす可能性があります。

 

自分でわからなければ上司、先輩に相談するのは
合理的なコミュニケーションのひとつです。

 

 

あいまいなまま仕事を続けていれば問題が起こるし

面倒だからと確認、相談を怠っていても問題が起こります。

 

 

また
自分が理解したことを相手に確認することも
仕事が間違って進まないようにするために必要です。

 

 

自分の仕事が

次の人、工程にどう影響を与えるかを知っていれば

報連相の大切さを知り実践もしやすくなります。

 

 

そんな当たり前の報連相ですが
報連相ができないケースがあります。

 

失敗したことを報告するのが
恥ずかしかったり

 

報告して
「怒られそう・・・」
「評価に悪影響になるのでは・・・」
と思うと怠る原因となります。

 

 

人間関係のせいにしたくなりますが

仕事は
「人に仕えること」ではなく
「事に仕えること」です。

 

怖い上司でも、手強い上司でも
怖れずに
割り切って合理的に報連相することがポイントです。

 

 

職場ぐるみで

些細なことでも

報連相するクセ、雰囲気にしておくこと

問題が最小限で済むことになります。

 




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