社長が社員に望むこと

 

社長や経営者の方は

社員に望むことはありますか?
社員にどうしてほしいでしょうか?

 

  • もっと努力してほしいとか
  • 自主的に考えて動いてほしい
  • 思い通りにならない

などお思いではありませんか?

 

社長と社員の間に
ギャップ(溝)がある
ことは
立場が違うので当然といえば当然ですが

 

ギャップが少ないほど

仕事が円滑に回り

問題が起きても速やかに対処しています。

 

そして会社のビジョンに向かって
着実に進んでいます。

 

社長さんは
とても忙しいでしょう。

そして現場の業務も
とても忙しいでしょう。

むしろ現場の状況が
わからない社長さんも多いでしょう。

 

そんな現場=社員とのギャップ

知って埋めることが大切です。

 

社長と社員のギャップとは?

 

それでは
社長と社員のギャップとは何でしょうか?

 

そもそも社長と社員とでは
目線が違います。

目線が違えば
感じること、思い、考えが違います。

 

社員や従業員は
立場としてはどうしても社長より弱いです。

 

社長から嫌われたくありませんし
最悪、減給や左遷、リストラの恐れがあります。

だから必要以上に
社長には物申せないわけです。

正直に言えないこともあります。

 

それがギャップとなります。

変なギャップでは

社長の癖が嫌い とか 臭いが嫌 などもあります。

 

ギャップを埋めるためには?

 

ギャップを埋めるにはどうすればよいでしょうか?

 

まず社長と社員の

目線の違い

感じ方の違い

思いの違い

考えの違い

を理解します。

 

そして理解したことを伝える
ギャップが埋まります。

 

社長と社員の違いを知るためには
社員とコミュニケーションして
社員の目線、思いを知る必要があります。

 

視点移動(フォーカスチェンジ)

ともいいます。

 

社員としては最低限
日々の仕事をこなし
お給料がもらえればよいのです。

 

仕事でトラブルがあったり
上手くいかない部分がでたりで
奮闘しながら進めるものです。

 

解決できるできないは別にして
社員は自分の奮闘・頑張りをわかってほしいものです。

 

まず
社員の思いを社長が理解しているか?
ということ。

 

そのためには

社長が社員の話を聴く能力傾聴が必要ですが

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