業務効率を悪くさせている状態のひとつ

 

人によって言っていることが違う

または

人によって基準が違う

 

そんな曖昧なことありませんか?

 

従業員誰もが自覚している状態の場合もあるし
気づいていない潜在的な部分でも多くみられます。

 

 

「どれが正しいの?」
聞いたり、調べたりしているうちに
膨大な時間がかかります。

 

決めたとしてもそれが間違っていたら
さらに修正する時間がかかります。

 

 

そんなムダな状態を止めるには

基準やルール、方法を決め
従業員に周知徹底してもらうことが必要です。

 

 

さらに基準は変わってくることもあります。

 

それまで適切なものだったとしても
状況が変わり不適切になってくるものです。

 

するとまた「人によって基準が違う」バラバラな状況になってしまいます。

 

それまでの基準、ルール、方法が不都合になってきたら
その都度ミーティングの議題に挙げ
基準を決める必要があります。

 

 

「でも実行しきれない」
現実はそのような会社が多いでしょう。

 

「誰かがやってくれるだろう」
そんな思いもあるかもしれませんね。

 

そんなときは弊社の業務改善・効率化サービスをご利用ください。




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