【末端業務】に
しっかり目が行き届いている会社ほど
業務が効率化されています。
ミスが少ないです。
不祥事もありません。
例えば、店舗でいったら
レジ
商品陳列
接客、挨拶などの店員の行動は
店の売上、信用のためにも大切ですね。
店員の一挙手一投足が
お客様に喜んで利用していただくことに
つながります。
スターバックスやマクドナルドは
業務の標準化と従業員教育が
しっかりなされています。
オフィスでも、工場でも同じです。
コピー1枚とるのでも
工具1つ使うにも
一作業に意味を持っていて
ミスなく、効率化、生産性向上の積み重ねで
会社の理念・ビジョンの実現につながります。
それだけ
一作業、末端業務、末端作業が大事なんですね。
だからといって
常に作業を見張るような
監視の目をすることではありません。
担当者からすると
「細かいところまで見られたくない」
という思いはあります。
目が行き届く
イコール
作業者に安心して任せることができる
作業手順・フローが見える化されている
上司、経営者との信頼関係が構築できている
という状態です。
上司、経営者との信頼関係が構築できていれば
担当者が自分の作業を失敗したとき
安心して開示することができます。
そして
不正を隠ぺいすることもなくなります。
大企業で不祥事が続いている理由のひとつが
【末端業務】に目が行き届いていないからです。
【末端業務】に目が行き届いて管理することは
業務効率化、生産性向上だけでなく
不正をなくすリスクマネジメントのためにもなります。
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