私は
スーパーやコンビニで
列が短く早そうなレジを選んだのだけれど

隣のレジの方が早かったとき
損した感じになることがよくあります。

 

お客様によって
処理時間の差が出てきます。

 

そんなとき有効なのが
【フォーク並び】です。

 

フォーク並びとは

トイレ・ATM・窓口などが
複数ある所に並ぶ際に列を一つにし
空いたところに列の先頭の者が入る方式のこと
(Wikipediaより引用)

 

受付番号を発行するのも
フォーク並びといえます。

 

先着順に対応する
効率的なシステムです。

混雑したときにはより有効です。

 

一番のメリットは
お客様のストレスが少なくなります。

 

また従業員も
お客様を待たせてしまうストレスがなくなるので

従業員自身のストレスも少なくなります。

 

「列の先頭から窓口までが離れすぎない」など
条件があるようですが

お客様、従業員ともに
不公平感や運の悪さを感じずに
ストレスなく気持ち良いシステムだといえます。

 

ここで大事なのが【フォーク並び】を
お客様の暗黙のルールにまかせていると
割り込みなどのケースがありえます。

 

行列を整理する
ラインテープやポールを利用することで
【フォーク並び】しやすくなります。

 

各社業務、サービスは違うものです。

なるべく手間、お金をかけずに
業務効率化を私と一緒に
考えていきましょう。

 




【自社でできる業務効率化の方法】をプレゼント!

社員が自然と成長する!
PDFファイル【自社でできる業務効率化の方法】をプレゼントしています!


業務効率化、生産性向上・職場環境改善のための
今すぐできる業務効率化の方法と基本的な考え方を
お話をしています。


ダウンロードしていただいた方には
業務効率化のための無料メールマガジンを
配信させていただいております。
配信解除は簡単にできますのでご安心ください。

下のボタン先のフォームからお申し込み下さい。
自動返信メールにてダウンロードURLをお知らせします。