協業者(同僚、先輩、取引先など)が
- 時間がない
- 忙しい
という理由で(言い訳で)
仕事が進まないことや納期が遅れることがあります。
よくあるのが
期限を決めたにもかかわらず遅れるケース。
催促のメールをしても無視されることがあります。
急いでほしい人にしてみれば失礼な話ですね。
そんな仕事が遅れそうな人の【賢い対応の仕方】です。
相手にも感情があります。
たとえ遅れそうでも対応次第で
リスクを最小限に留めることが可能です。
仕事が遅れるという状態は
忙しいから手を付けられないのではなく
- 効率が悪いから進まない
- 優先度が低いから手を付けない
という状態です。
【時間がない、忙しいは理由にならない】と考え、
言い訳しないことが大切です。
期限を守って
一定以上の品質を保っていれば
相手からの信頼を得ることができます。
遅れそうなときの対応の仕方も含めて
リスクマネジメントだけでなく
効率アップも図ることができます。
追い込まれない程度で
仕事の進め方を管理していきましょう!
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