今年の理想の上司1位はあの人かも?
侍ジャパン、優勝おめでとうございます!(2023/03/22追加)
WBC野球が盛り上がっています。(執筆時2023/03/19)
大谷翔平選手、ダルビッシュ有選手などメジャー組から
史上最高のピッチャー山本由伸、史上最年少3冠王村上宗隆選手など
過去最高のチームで戦っています。
その最高のチームを率いているのが栗山英樹監督。
選手選びからコーチ選び、雰囲気作り、戦略や作戦を考えることまで一手に引き受けなければならない栗山監督。
おそらく今度の理想の上司ランキング1位は栗山監督になるかも。
もしくはサッカー日本代表、森保監督かもしれません。
栗山監督と森保監督の選手に対する接し方が似ている、とも言われます。
そんな上司がいてくれたら、部下としては自分を活かしてくれるだろうとハリキリますよね。
「上司は選べない・・・」
昔、同僚のA君はそう言い放ちました。
会社は、あるていど就職活動で自分で選ぶことができますが
どんな人が当たるかわからず、上司はまったく選ぶことはできません。
希望の会社に入ったところで職場の上司が必ずしも指導力があり
人徳が高いというわけではありません。
上司や先輩は、自分で選べないんですよね。
ハッキリ言って「運」です。
キレイ事は言うつもりはありませんが
どんなにポジティブな見方をしても
自分には合わない上司が時にはいらっしゃいます。
私もサラリーマン時代は、良い上司・尊敬できる上司から
理不尽で大変な上司までいろんな上司を経験しました。
特に初めて就職する20代前半の人は
初めて担当していただく上司や先輩が
その後の職業人生について
とても影響が大きいです。
それだけ社会人になってからの勉強は
学ぶ人=上司、先輩が大切になります。
■経営者としては当然
良い上司、リーダーが居ることを前提に経営しますが
上司の能力、人格にバラツキがあると
企業として質の良い仕事ができなくなります。
上司も普通の人間です。
普通の人間をいかに
【優秀な上司・リーダーに育てる仕組み】が大切になります。
そうでないと
あの優秀な上司がいなくなったから
あのチームの成果が悪くなった
という【人頼み】になってしまいます。
人はすぐには育ちません。
弊社と一緒にその仕組みを作っていきましょう。
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